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今日もいちにち元気よく。
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なにしろ医療保護入院ですから、本人が快適かどうかなんてどうでもいいのです。
ちなみに前回と同じ病院でしたが、前回の最初と同じく個室、紐類撤去、荷物預かり、そしてさらに「拘束あり」でした。
要はベッドにくくりつけられるわけです。

これが痛い。
眠れない。
最後の夜は拘束をはずしてもらったのですが(任意入院に切り替わったため)それでも
痛かったので、拘束のベルトというよりは、低反発があわないのかもしれません。

しかし、看護師を呼ばないとなにもできません。
「お水をください」
「歯を磨きます」(ベッドから離れられないので当然そこで歯を磨く。うがい水を出す器があるのだが、自分でも見たくない!)
「トイレに行きたいのですが」
(動かないので便意はないのだが、部屋の中でずうっとたって待たれているので、かりにあったとしても引っ込む。ちなみに一度薬で出したのだが、その後量を見られた!)
「シャワーをあびませんか?」←なぜか誘われる
(もちろんシャワー室まで入ってくるのさ!シャワーカーテン越しに待ってて「背中は洗えますか?」いや、意地でも洗います!!)

と、つらい人生でしたが、昨日の夫と医師の打ち合わせで、緊急避難的な入院であったが落ち着いたこと、今後も頻繁な外来での治療で大丈夫ではないかということで(あと、シャバから遠ざかるとまた日常に戻るのが大変というのがあったかも)本日退院が決定。短い間でしたが、家に戻りました。
布団、心地いいです。

前回のように外でうろうろできなかったので、看護師さんたちとはあまり交流できませんでした。前回の担当の看護師さんが担当してくれました。
あと、前回いた新人のSくんにもよく会いました。S'くんには一度もあえませんでした(号泣)。新しい兄ちゃんが頑張っていました。
入院時に友達になった方が大変苦労されていた看護師の男性は、どうもいなくなったようです。ほかにも、はかないくらいきれいな看護師さん(私のサブ担当)が見えなかったし…

来週、例のクリスマスレクレーションがあるようなので、それまで入院していたかったですが、病棟を歩けないのでは意味がありませんので、さよならしました。個室だから高かっただろうし。


これから落ち着いてだんだんやっていこうと思います。ちなみに、今回は鬱じゃなかったみたい…(抗うつ剤を一つも飲んでいません!)

コメントをいただいたので…
アンジェリーナさん:そんなわけで行き違いです(?)ちなみに甘いもの好きって、3キロ太って外を歩けないって、私は三年で20キロ以上太ってるんですが!!!
いろいろやったけど結局痩せられない…
チェシャ猫さん:ご心配いただき申し訳ありませんでした。そんなわけでのんびりやってます。しかし昨日は品川が嵐だったような…
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あまりにも状態がひどいので、月曜日の朝一番に病院にいって、入院を含む緊急診察をお願いしました。
そしたら即日入院になりました。
しかも「医療保護入院」

精神科関連の入院には三種類あります。

任意入院…自分の意志で入院するもの。
医療保護入院…(本人の判断があやしいので?)医師と家族の合意で入院する。この場合本人にあまり説明はされない。精神保健指定医が診断する。←今ココ
措置入院…暴れて警察がお持ち帰り→入院、のパターン。知事の許可がいる!精神保健指定医二名が診断して決める。

自分では注射をうたれていたので(よくある、暴れる患者に注射を打ってってヤツ…ですね)よくわからず、ぼんやりしていました。
カテゴリ微妙。

退院して早くも四ヶ月がたちました。
当時入院していた人たちもみ~んな退院してしまい、作業療法などで行く病棟でも会わず、ちょっと寂しいです。

さて、そんな中、昨日も作業療法に行って大作をものしてきたのですが、なんとなんと、私のだいっすきだった看護師さんが、

退院以来はじめて姿を見せまして(いや向こうがサボったのではなく、夜勤などで時間が合わなかった)しかもたまたま作業療法室にやってきて、

「あ!こんにちは」と挨拶されてしまいました。

もう私はよだれたらさんばかりの笑顔。
ああ来てよかった。
診察・薬・作業療法のために行ったわけですが、彼のために行ったような、いや一日があったようなものです。
入院生活ネタもいろいろあるのですが、なかなかかけなくてごめんなさい。

さて今日は病院に行ったことでもあるし、ナースの話をします。
私のいた病院には「受け持ちナース制」というのがありました。
そのナースは受け持ち患者の細かい(医師では把握できない)情報を持つだけではなく、ナースと面談をするのです。
それはほぼ週に一度行われ、特に気分障害の患者にとっての「気分の波」をナースと患者が共有することで、問題解決の糸口を見出したり、あるいは患者自身が波の大きさに「気づく」ことで乗り越えていく~そういうものでした。
その病院のサイトいわく、日本ではそこでしかやっていないとのことで、一応「売り」ではあったわけです。

さて、私の受け持ちナースさんはというと、子育て中で日勤(昼間の勤務)のみという人でした。年齢はずいぶん私より下でしたが(^o^;、上のお子さんがうちと同じ年齢で、お互い保育園に送り迎えしているということで、とっても気が合いました。
面談用シートが書けるようになってからは毎週、外泊などができるようになると、週二回など、とても細かく面談をやっていただいて、私は退院前の面談のときには「自分の抱えた問題」がなくなっていたほどでした。
(最初は「これ誰がどう解決するねん?」というような問題をずらずら並べていたのです。実際は小さい、本当に小さい問題を一つずつ解決していくのがいいのですね)

ナースさんによっては、というよりほとんどのナースさんは、日勤・遅出・準夜・夜勤という交代制なので、毎日一緒になるわけではありません。その点、私は恵まれていたなあと思います。
実は自分でわかってはいたのですが、病名なんかないと思っていたら、あったんです。


アルコールアレルギー



単に「アルコール分解酵素のないやつ」とだけ思っていたら、アレルギーもあったんですね。
というのは、もともとアルコールの消毒綿で消毒すると、した場所がきれ~いに赤くなるという習性があったんです。これがアレルギーの証拠らしいです。
したがって私のベッドの近くには
「アルコール綿禁止」
とでかでかと書かれた紙がずっと貼られてました。

肌は丈夫なほうですが、だからアルコールを使った化粧水は使えません。
それだけは見分けないと。

ちなみに飲むほうですが、もちろん全くダメです。
間違って飲んで救急車に乗ったこともあります。
子供用のシャンメリーでもダメです。あれは「アルコール分1%未満」つまりアルコールが入っているということですから。
最近はケーキも食べにくくなりました。だって「この中でアルコールを使ってないのはどれですかっ!(なぜか詰問口調)」って訊かないと、そこでダウンするはめになりますから…
入院中の話を書きます。
まず私は相当重症のうつ病だったので、「無けいれん通電療法」というのを受けました。一応うつ病治療では最新のほうで、効果も高いというものです。

これは、全身麻酔下で頭に電極をつけ、通電させるという恐ろしい?ものです。実は私はこれを五回も受けたのですが、脳波に痙攣が見られず、要するに「効果なし」でした。ちなみに効果のある人のほうが多いようです。

まず、朝からご飯なしで点滴を受けます(ルート確保のため)。しかしこの点滴、研修医がするので、痛い!いや痛くない人もいるのかもしれませんが、私のときの研修医は適当野郎だったのでさしてからぐりぐりするという、聞いただけで「ぎゃー」な有様でした。
そして寝たまま手術室へ。
そこで血圧やら心電図やらつけられて、その後麻酔打たれます。「はい、しみますよ~」これがマジで腕から痛いんだよね。
その後記憶喪失。気づいたら自分のベッド。

副作用としては「前後の記憶のブラックアウト」があります。
それでなくても重症だった私、入院当初の記憶がブラックアウトしているのです。入院日記をつけていたので、「ふ~ん、そんなことが…」とは思うんだけど、入院以前の事件については「そうなんだ」「覚えてません」の連続です(うつから回復すると、そういう風になるみたいです)。

これは立派な「全身麻酔の手術」なのですが(手術室でやるし)、どうも切った貼ったじゃないためか、生命保険では「手術」と認められず、お金がでません。納得がいかない。
さて入院生活のこともおいおい考えていこうと思う。何しろ全身麻酔を五回も!受けたのだ。という話はおいといて。

まず私の入院した病棟は、イケメン☆パラダイスだった(笑)
といっても男子が計五名で、うち研修医が月替わりだったので、まあ当たり外れがあるのだが(あ、医師を忘れてた。そのまま流してくだせえ)。

なにしろこちとら主婦である。
間違っても二十歳そこそこの男子になんか縁がないのである。
それが背が高くてそこそこイケメンに会う!そりゃもう楽園である…普通の精神状態ならば。

あと、常任の作業療法士がまた背が高くてイケメンで芸能人のようなのである。目立ってるのである。これが同世代。ありえない。
年賀状で見る同世代って「う。しわしわ」とか「う。禿げてる」とかそんなのばっかり(注:私の友人にはいない。あくまで夫の関係の年賀状である、って墓穴掘ってるか?)

というわけで、少しよくなってはそういう話をして憂さを晴らしていた。

しかしもっと目の保養だったのは男性患者であろう。
男性患者はなぜか中高年が多く、そして女性の看護師はある年代以前は「か、顔採用?」と思うほどルックスがいいのである。美女が揃っているのだ。男性患者はお互いに話しているところを見たことがないので、どう思っていたのか知らないが、お互いに贔屓の看護師とか、担当看護師がどうとか思っていたのだろうなあ~。
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