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三年ぶりの投稿でした

小沢健二が帰ってきてくれました!
奇しくも?私の誕生日に、19年ぶりのシングル「流動体について」をリリース。
Mステはじめ、テレビに出まくっています!
CDはウィークリーでなんと2位!

こんなことになるなんて、誰が予想していたでしょう?
先月の今頃の自分でさえ、予想もしていませんでした。人生って面白いものです。

新しいシングルは、本当に美しい言葉で哲学を説いた掌篇に小沢健二らしいポップなメロディが乗っていて、私が参加したライブ「ひふみよ」での新曲「シッカショ節」などとは違って、本当に「帰ってきた」と思えるものです。

「ひふみよ」の小沢は、いうことがなんか偏った感じがして、受け容れられない気がしていましたが、今回見る小沢は、言うことも「日本が、西欧化してない国がそれぞれ美しい」「消費される自分に疲れ、もともと勉強したかったアメリカに行った。投資されている身は辞めるというのも難しくて大変だった」など、ひねくれてもいず素直にこちらの胸にストンと落ちました。
なんだろう、やっぱり子供が出来て丸くなったのかな?(夫なら絶対にそういうだろう)

大人になってから出会った分、熱狂的な信者にはなれなかったし、まして「王子様」と思わなかったけれど、多くのファンがそうであるように、彼の歌詞でかなり救われてきた私は、また彼を味わえることにとても喜びを感じています!
そして、「喜びを他の誰かと分かり合う!それだけがこの世の中を熱くする!」たいので、ぜひツアーをしてください!

まだまだテレビ出演はあるようです。この時が二度とないかもしれないことを、わたしはもう知っています。じっくりとこの時間を楽しみ、味わいたいと想います。「一度しか人生は生きられない(小沢健二の「スッキリ!」での言葉より)」のだから。
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全然音楽じゃないんだけど、対象とする人がミュージシャンなので。

小沢健二さんちに男の子が無事にうまれたそうである。
発表が早かったので「大丈夫か?」と一応心配していたのだが、これで一安心。

しかし。
オフィシャルサイトで発表された名前は。

凜音(りおん)…(あら、ATOKで一発変換だわ。よくある名前なのかしらん。)

どうなんだこの名前。DQNネームではないけれど、厨二病こじらしちゃったっていうか、なんていうか…小沢さんのネーミングセンスに期待していただけに、がっかりである。
自分が「健二」だから、もっと華々しい名前にしたかったのかなー。
スペイン語の「Rio」に通じますっていうのもなんか後付けぽいしなー。漢字の説明も長いし。
「凜」という字は「り」とは読まないと思うし。つうかぶった切り読み?
「りんね」ちゃんという女の子だったらまだよかったような気がするけど…

私からしたらマイロもリオンも大して変わらんぞ!(分かる人にだけ分かればいいby花巻さん@あまちゃん)
正直、忙しくて、というのと、ブログの存在意義についてちょっと疑念を抱いているので、更新できなくて申し訳ありません。

というわけで、先々週だっけ、小沢がVSサーバー!(前回サーバ落ちしたため)のUstreamを行いました。
内容は「おまいら、グッズ売るから買え」ww
都内でやってたみたいですが(スカパラのメンバーとかスチャの方々がいたため)楽しそうで何よりです、違った。

でもってそれが問題のグッズなんですけどね。

ユーストで値段を言ってくれないから、サイトに行ってびっくりですよ。
内容は
・CD(前回の「ひふみよライブ」全曲)三枚組
・「ドゥーワッチャライク(小沢が王子様時代に「オリーブ」で連載してたもの)」のいくつかを本にしたもの
・「うさぎ!」続き
・なんとかいう貝のボタン12個
・写真と歌詞カードとライブのト書き(説教?)
・それを立てる写真立て7脚w
・絵巻もの

でもってお値段、15000円!

まあなんていいお値段なんでしょーーー!!!


正直、中で欲しいのはCDと本くらいなんですよ。セットで5000円くらいでよかったのに~~~~
ボタンとか誰得wついでに写真立てを7つも立てるところなど、我が家にはないっ!!


というわけで、私は前回のライブ関連でも書きましたけど、小沢の言っていることがちょっと宗教じみていると思っている(もちろん共感はしていない)ので、お布施のつもりでポチりました。
ああそうさいい信者さ、でも曲ではずいぶん助けられたので、お礼みたいなものです。


そうそう、ライブのチケットは外れました。ちっ。

昨日、小沢健二がUstream生放送を行った。

サイトは重くて、声は小さくて、NYの寒そうな朝行われたそれは
ライブの告知

だった。

詳しくは新しくなった彼のサイトをごらんいただくとして、
とにかく12日間である!
でもオペラシティ(キャパが小さい!)
正直オペラを一度見に行ったことがあったような気がする、というだけ!
交通の便悪い!

が、せっかく東京に住んでいて、しかも春休み。ぜひ利用させてもらおう!
今度は夫も行けるといいな。

「読み物」のページには、服部隆之さんが指揮をすると書いてあった。
それも楽しみである。

昨年、奇跡のライブ(私にとっては初ライブ)を見ることができたわけだが、来年も頑張って生きていよう、と思えるニュースだった。



見逃した方は上記からどうぞ(消されたらごめんなさい)

書き忘れていたので、一応。

小沢健二が結婚していたそうである。入籍しているのか、事実婚なのかよくわからないが、まあ結婚しているそうだ。
相手は「おばさんたちの案内する未来の世界」で一緒だったエリザベス・コール。
国際結婚かぁ~。

自分が年を取っているせいか、小沢が年を取っているせいか、結婚について驚くほどなにも思わなかった。ただ国際結婚というのが…

ライブで気になったのが「アメリカでは」という言葉の多用。そりゃアメリカに住んでいてアメリカ人と結婚してたらアメリカがいいとは思うよな~、と思う私はアメリカに住む予定だがアメリカが好きではない、日本大好き日本人。
ちなみにですが「球体の奏でる音楽」からは一曲も演奏されませんでした。
もしかして彼の中で今黒歴史なのかもしれません。

「ブギー・バック」では、ミラーボールが降りてきました。当時を彷彿とさせてとっても懐かしかったです。

それから「いちごが染まる」は、ニューメキシコ州で音楽が作りたくなって作った曲だそうで、そこではマリア様は土の神とされているそうです。そして土が赤いので、ニューメキシコピンク、という色のTシャツ(由来は知らなかったけど可愛かったので購入)を作ったそうです。

「10年前の僕らは胸を痛めて『いとしのエリー』なんて聴いてた」って歌いながら(歌わされた)「10年前はミレニアムでキリンジの『千年期末に降る雪は』を歌ってたよ」と思ったりしていました。ちなみに当時も「10年前にいとしのエリー」はあり得なかったです。

#「麝香」を聴きながら。今聴くとこれはひふみよに近い。
小沢は変わらず、痩せていた。そして額が広くなっていた(でも分け目にキていたわけではないので、脱毛ではないのかも)。
そして、色気のある、男らしい声になっていた。声が太くなったせいで、私はキーを下げて歌っているのかと思ったが、帰りにMMPで聴いたら、同じキーだった。そして、歌唱力がものすごくなっていた。脂ののった男性の歌である。断じて「男の子」ではない。これだけで小沢がよい年の取り方をしてきたことがわかった。

さて、肝心の曲である。
曲順はだれか親切な人が前に上げてくれたのがあるので、引用しかつ訂正する(NHKだけ特別!っていうのがあったので)。

暗転・本人登場

流れ星ビバップ(途中まで)

朗読(NYの停電の話)

流れ星ビバップ(途中から)

照明ON!

ぼくらが旅に出る理由

朗読(スニーカーの話)

天使たちのシーン…私の命を何度も救ってくれた曲だ。「神様を信じる強さを僕に 生きることをあきらめてしまわぬように」…これがもっと後だったら絶対に泣いていたと思うが、ここでよかった。それでも感無量になった。でも「風船がとんでいく」ところがカットされていて、メロディラインが変わっていた。

いちごが染まる【新曲】…男らしい感じの曲。二回聴いたら(後述)惚れた。

ローラースケート・パーク…「ローラースケートで滑って回ろう」が「走って回ろう」に変わっていた~途中から

東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディーブロー…この曲といえば首都高。まだ私が夫と二人暮らしでロードスターで首都高を回るのが趣味だった頃(って走り屋じゃないよ)に「東京タワーを過ぎる急カーブを曲がり~あっという間 海が見えりゃ…って見えない!!(渋滞のため)」という目に何度も遭っていた。本当に夫に聴かせたかった。~「ローラースケートパーク」に戻る

「え~、みなさんお待ちかねのコレ!は、一時間後にやります」といって
ラブリーのコーラスの練習…歌詞が変わっていたのでそこ。しかし一時間後には盛り上がりすぎて忘れているという罠。

朗読(ひふみよの話)

カローラⅡにのって

痛快ウキウキ通り…私はこれを聴くとよゐこのはまぐちぇがいつかPVをまねたのを思い出すのだが、なんと有野がこの日来ていたとのこと!そっちがファンだったのかー!!

天気読み…テラカッコヨスなアレンジ。

戦場のボーイズライフ…この曲をやってくれると思わなくて感涙。「そしていつか夏のある日 太陽のあたる場所へゆこう」これにどれだけの想いがこめられていることか。

強い気持ち強い愛…「公園通り」のところで小沢が「ココ!」というように下を指さした!NHKホールが取れてよかったと想った瞬間!

今夜はブギー・バック…ラップのところがCDとかだったらいやだよと思っていたら、客にやらせてたwしかし一言一句間違えない客もどうかしてるぜ!!…って、SDPのみなさん、いらしてたんだそうで。知ってたらやれなかったかも。(超恥ずかしい)

朗読(安全バカの話)

夢が夢なら…バックの映像がネズミ花火だ、いいなあと思っていたらどっかアジアのリキシャみたいなのが映ってきて興ざめ。これはあくまで日本を撮影してほしかった。

麝香…私の鬼門である「Eclectic」から。げ、エクレクだよどうしようと思ったが、考えてみたら麝香は好きな曲だったので、歌えないけど覚えていた。よかった。そして私は麝香の入った香油を身に纏っていた。私GJ。

朗読(笑いの話)

シッカショ節【新曲】…「ご近所で盆踊り等ありましたら…」がコレ。全然歌詞が聞き取れなかったけど、音頭である。「ご活用ください」っていうからにはCDにしてくれ。

さよならなんて云えないよ(メンバー紹介)…「左へカーブを曲がると光る海が見えてくる 僕は思う この瞬間は続くと!いつまでも」のとき、ああタモリさん、聴いてくれ!と思った(タモリがこの部分を絶賛したことがある)。でも「二度と戻らない美しい日に」私たちはいて、「そして静かに心は離れて」いくのだった。

ドアをノックするのは誰だ…これ、シングルを買った人はご存じだろうが、ドアノックダンスというのがちゃんと解説してある。当時テレビでもやっていた。というわけで、当然全員ドアノックダンスである!右!左!右左右!

ある光…一瞬で終了すぎ!!ちゃんとやってほしかった~~~

時間軸を曲げて【新曲】…(曲名が聞き取れなかったので検索しました)…これ、すごくいい曲だった。CD化強く希望。タイトルは「いちごが染まる」でいいので「いちごが染まる・時間軸を曲げて・シッカショ節・天気読み(ニューバージョン)」でもちろん8㎝短冊CDで1000円でご提供!希望。いや本当はミニアルバム2500円でも買います。

ラブリー…「それで LIFE IS COMIN'BACK」が「それで感じたんだった」に、「CAN'T YOU SEE THE WAY? IT'S A」が「完璧な絵に似た」に変更(一時間前の練習はそのため)。英語がたぶん恥ずかしくなったんだろう。

流れ星ビバップ

退場。

Encore
いちょう並木のセレナーデ…出だし間違えてやり直し。あと最後歌詞が変わっていた(歌詞が変わっていたものは結構ある)

愛し愛されて生きるのさ…ちゃんと「家族や友人たちと…」をやったぞ!それも二回も!!

いちごが染まる…「今日は、古くからの友人や知り合いや、これから知り合いになるという人の顔がたくさん見えて、だからもう一曲、やっちゃいます(ちょっと声が震えた)」。お父様もいらしてたらしい(ツイッター情報)あと幹雄さん。征爾さんは初日だったっけか?親類の結束固いな~。というのはともかく、ツイッターでわかっただけでも、糸井さん、渡辺祐さん、あと上に書いた有野、SDP、それからそれから…とたくさん来ていたらしいです。


とても、あたたかいライブでした。そして小沢のオーラというか求心力はただものじゃありませんでした。そして、

本当に、生きててよかった!!!!!

いよいよ小沢健二の当日を迎えた。
私は鬱に入ってきていて、電車に乗るのが非常に嫌だった。
しかしMMPの小沢を聴いていたら「原宿あたりを風を切って歩いてる~」そうだ!原宿で降りて歩こう!、と元気がでてきて、歩いた(実はNHKホールに渋谷から行かなかったのははじめてである)。

雨が降りそうな天気だった。ホールについたら、入場待ちと物販先行販売待ちの列がどちらも長く、物販が開場の一時間前に始まるということだったので、物販待ちに並んだ。ツイッターを眺めて暇をつぶす。

しかし、突然物販は中止(つうか時間で終了?)になり、物販待ちの列は入場待ち列(長蛇のそのまた後ろ)につながれてしまった。物販(Tシャツ、そして「うさぎ!」三巻、「企業的ななんだっけ」)に間に合うか不安になる。スキマスイッチの歌う方の人に似ている人が並んでいたけれど、並ぶわけないよな。たぶんそっくりさんだろう。

ようやく開場。
なんとかグッズは手に入れることができた。ピンクのうさぎTシャツとうさぎ!と「企業的な(忘れるなつうの)なんとか」。計10200円。


さて、いよいよライブの始まり。
真っ暗な中、小沢が登場する。だけど真っ暗だから、見えない。

自分がどういう反応をするのか(きゃー!なのか、ぱちぱちなのか)自分でもわからなかったが、でてきたのは「おおおおおお~!」だった。
存在そのものが信じられない、という思い。本当に私のいるこのホールに小沢が立ってるよ、という思い。

そして一曲目「流れ星ビバップ」は始まった。
(曲順などはつぎの記事を読んでください)

曲の間に、散文を朗読する。


最初は、暗闇の中で、「NYであった停電のときの話」。要するにみんなが協力し合って、普段は社会的な弱者といわれる人たちがすごい活躍をした、という話。

私の中でつっこみが入る。「でも9/11のとき、みんな階段に殺到してすごかったんじゃんアメリカ人。日本人は仕事を片付けて部下を先に逃がしたりして犠牲になったのに」


次の散文は、スニーカーの話から入る。スニーカーを二回履いたら捨ててまた買う人もいれば、穴の空いた靴を履いてそれが普通の世界もある。要するに金銭的な上下で人を比較すること自体が、井の中の蛙であって、世界をみればいろんな価値観があるんだよ、という話。


それからこんな話もあった。「ひふみよ」は優れている。「ひ(1)」の倍が「ふ(2)」。「み(3)」の倍は「む(6)」。日本語は優れていて、日本の数学は優れていて、もしかしてこのまま進んでいたら、今の自分たちとは全く違う世界ができていたかもしれない(この話に、「ひらがな・かたかな・漢字」の三種類で名前を書けるなんてすごすぎる!と外国人に言われた話も入ってたかもしれない)。

でも私は突っ込む。「和算ってあったんだよ。江戸時代の人はちゃんと計算ができたんだよ。だから今も(今は少し能力さがったけど)数学が得意な国の一つなんじゃん」。


日本は安全だ。安全すぎて安全バカになっている。でも自転車にのるとなぜかみな人格が変わる。一通を逆走する、子供を荷台にのせてそのまま走る、歩道を走る。これをアメリカでやったら全部法律違反だ。日本人は自転車に乗ったら「死んでもいいかも?」って思ってるみたい。まるで夢が夢ならそれでもかまわないってか。

ちがうよ小沢君、それ全部日本でも法令違反。ただ逮捕されないだけ。子供は荷台になんか乗せない。子供乗せのことを言っているなら、ベルトがついているし、ヘルメットをするのは義務。自転車は軽車両だから本当は車道を走らなければならない。もっとも、環八を走っている自転車は見たことないけどね。


笑いの話。笑いは対象とするコミュニティが小さければ小さいほど、大きくなる、という話。ハリウッドの笑いがおおざっぱなのは、世界を相手にしているからだ、と。

でも思う。小沢くん、狂言を観てくれないか。あれは600年も伝統があるけれど、笑えるんだよ、大きな声で。みんなそのコメディが作られた時代を知らないんだよ?習慣もわからないんだよ。だけど笑えるんだよ。それってコミュニティの問題かな?

そして彼は、笑いからコミュニティの話につなげていく。狭い、小さなコミュニティはだからおもしろくていいと。

けれど私は、それっていわゆる「内輪受け」じゃん、と思う。それに私は、小さいコミュニティでディープに語り合ってわかったような気をしている集団は嫌いだ、と前の記事に書いた通り。語る対象がたとえ「小沢」であってもね。


こんな話だったかな。記憶で書いているので間違ってたらごめんなさい。


まあ、これをBGMに乗せて、本人もリズムに乗りながら読む。そしてたまにかむw



私は、この朗読を聴きながら思っていた。
これは、ライブという名の信仰強制じゃないのか?と。
でも、そうじゃないらしい。それは本人もサイトで明言している。
なら、なぜ散文という形をとったのだろう。

「ご近所で盆踊り等ありましたら、ぜひご活用ください(照)」(ある新曲の紹介)のように、普通に話せばいいのに。


小沢の声はとてもよく通って、そして滑舌がとてもよかった。
だから余計そう思った。
散文が特に美しい、と思ったのではなかっただけに。



散文を聞きながら、ちょっと小沢との距離が離れる自分がいて、そのことを私は聞きながら考えていた。「ブギーバック」で彼を見つけて、それ以来、「春にして君を想う」まで、「小沢の曲ならば全部いい」と完全に信頼し身を任せるような蜜月関係が続いていて、突然NYに行かれてしまって発表したのが「Eclectic」で、「もうついていけないかも」と思う自分がいて、小沢は以前のCDを廃盤にしてしまうし、さらに「うさぎ!」連載(一年間つきあったがどうにもその思想について行けなかった)、「毎日の環境学」「おばさんが案内するなんちゃら~」に至り、完全に「ああ私は一生ついて行けそうなアーティストをまた見失ってしまった」と思って数年したら、この「ひふみよ」だ。

でも、LIFE中心の曲とはいえ、王子様の小沢では決してない。私が身を任せていた小沢でもない。やっぱり「おばさんが案内する世界」の小沢がLIFEも良い曲だと思うの、とやってみたライブであった。

しかしそこで私は気づいたのだ。
「誰か一人のアーティストに身を任せる」ことができるなんて時代はもう自分の中で過ぎたんだ、と。
小沢が成長してああいう文を書きああいうことを言うようになったように、私も成長していろいろあってそれが今のひふみよ小沢と私の違いなのだと。

だけど、その違いはあるけれど、やはり「基本的に信頼できる」アーティストには違いなかった。そのことがなによりも嬉しかった。

次の記事は曲について触れる。
今週、とうとう小沢健二「ひふみよ」ツアーが始まった。
ツイッター上ではいろんな感想が述べられていて、それから物販があるらしくてそんな情報もあり、有り難い。

しかし問題はセトリ(セットリスト:曲順とからしい。調べた)を避けることである。
みくしなんかにいってしまうと、「ネタバレオッケーよ!」なんてトピがあるし、ブログにもおそらく書かれているに違いない。

私の持っている情報は
LIFEが中心
新曲がある
これくらいである。

っていうかこれ以上情報を仕入れたくない。
ツイッターや検索からここに来た方、お願いだからネタバレはしないでいただきたい。
(わざわざコメントを寄せてくれた人もいるのだが、ホントにネタバレは見たくないので、知りたいと言っているわけでもないブログでコメントを残さないでいただきたい)


小沢は予習しなくても完璧に歌えるし、新鮮な気持ちで当日を迎えたい。
小沢が生きていてくれたことが、本当にほんとうにうれしいのだ。
今更なんだが、80年代の(と限定するのは、歌唱法を変えてからあまり好きではないから)大江千里が好きである。

知らない間に、その好きな間のDVDーBOXが発売されていてもうとっくに売り切れていることを知ってショックである。

まあそんなことはいいが、そんなわけでたまに大江千里のブログ(現在NY滞在中)を読むのである。

で、それ関連で検索をしていたら、なんと!!!大江千里@日本が2007年10月26日に、櫻井翔くんと出会っていたことが判明!!
ここら

(前略)「嵐の桜井翔です」やたら格好いい人が隣の席に
いるなと思ってたら、真隣で飲んでいた
のがあの桜井さんで、千らが帰るときに
挨拶に追っかけてきてくだったのに、千の心はまだ
さっきのアンコールの中に半分いて目がウツロであった。
ほんとに失礼なことをしたんじゃないかな。
機会があればちゃんとお話して謝らなければ
。(後略)

礼儀ただしいわ、翔くん。
…なんて感動している場合ではない。

翔くんは大江千里さんに遭った

大江千里さんは私の友人と一緒に何度か番組をしたことがある

友人はその際に、私がファンであることを千里さんに言ってくれた

翔くんと私つながる!

ちょっと無理矢理な感じがしないわけでもないが、まあ友達の友達はまた友達ってことで。

しかし礼儀正しい子だわ、翔くん。大江千里なんてしかとしてもいいのよ~
ってウソです。大江千里を認識してくれて、挨拶に追いかけてきてくれるっていうのがすごくうれしいです。
本日はスチャダラパーの20回目のお誕生日だそうで、日比谷野音で豪華なライブがあったそうだ。
私はいけなかったけれども、ありがたいことに、会場でツイートしてくださるみなさんがいたので、状況は日比谷公園で聴いている人よりわかったかもw

で、アンコールの最後に小沢健二が登場したとのこと!!
伝説の?名曲「今夜はブギー・バック」を歌ったとのこと!!!

三次元の小沢健二を生で多くの人が目にするなんて何年ぶりだろう!
その会場にいた人たちをうらやみつつ、来月に備える私。

しかし来月のはツアーだから「ブギーバック」はやってくれないよね~。
「音楽」カテって広いのね、と思いつつ。
うちにはたまに「骨董」が散在する。25年以上前のマンドリンとかね(笑)
そんな中にテープという代物が存在する。
この「テープ」、MDと並んでかなーりやっかいだ。やっかいじゃありません?
だってオリジナルとか作っちゃったのに、今じゃプレーヤーを捜すのさえ大変だ。

しかし!我が家は違うのだ!!なんとCDとMDとテープとUSB接続までできちゃうAVコンポがあるんだ!!
というわけで、その貴重な「テープ」の中から、今回は

私が高校時代に所属していたマンドリン部の定期演奏会の録音

をCDに焼いてみた。

まず、テープを入れる。
ラッキーなことにUSBフラッシュメモリがあったので、入っていた昔の社宅の文書とか全部削除して、ついでに夫が自分の携帯でとったらしい愛娘(夫にとっての)の写真も私のPCにぶち込んで削除したうえで、USB口に差し込む。
いろいろモードがえらべたのでHQ(元が低クオリティなのだが)でMWVモードで録音。(ここはアナログデータなので数時間我慢)

録音したらそのUSBメモリを私の新型!マシンに差し込んで内容を移し、さらにCDに焼く。完成。

90分テープ二本だったので、CD二枚になった。

これで、埋もれていたテープもMDもCDに焼けるということがわかったので、まずは一安心。あとは作業がめんどくさいだけだ。

とりあえず、次は、妹が中学生のときに、何をとち狂ったか「メリーアン」をアカペラで一人繰り返し歌い上げて(しかも「お姉、のってるかーい!」等のアオリつき)90分テープの大部分に録音したうえに私に押しつけたブツがあるから、あれをCDに焼いて送りつけてやろう。
いや音楽カテじゃないかもしれないんだけど。
娘が小学校で合唱団に入った。
今年は区のオペラに出るらしい。

しかし、しかしだ。
そのチケットを、どうも買わないといけないらしいのよね…
S席6000円。
たしか、小沢健二も6700円だったのに、ただ娘の豆のような姿をみるためだけに6000円はきっつい。
団体割引とかないのかなー。

お休み中の「歌って踊る団」のコンサートは、全部自分たちしか出なかったからいいんだけど(それに安かったし)、たっかいなー。まあみなさんプロなんだろうし、それを楽しむのもいいか。

ちなみに私のオペラ歴は、新国立でニーベルンゲンかなんかだけ。白鳥間抜けすw
すっかり忘れていたが、小沢さんのサイト更新。
ひふみよをつくる
昨日更新だったのよね。昨日は嵐祭りに参加しててす~っかり忘れてた。
こんなので小沢祭りに参加できるのか?>私


昨年の夏から計画があったのか~。昨年の夏は私は調子がよくて、なにしてたんだっけか?ああ給食室が工事になって弁当作らなくちゃならなくて交渉してたんだ。
人生いろいろだね。人にもいろいろ。

「さよならなんて云えないよ」には、本人も強い思い入れがある様子。長崎の風景だよね。タモリさんに激賞されたのも懐かしい。

本人、痩せてて変わってない。夫が体重激減したので、いいとこタメ張れるかも?と思ったが、夫のほうが身長が五センチも低いことを思い出した。

日本語について。
日本語はたてに書かれるために作られたことば。そう、だからたてに書いたほうがいいと私も思う。横書きの本ってのをごくたまに読むけれど、読んだ気がしない。
でもね、ことネット関連については仕方ないと思うのよね。手書きじゃないし、「こういうものだと最初から決まってた」からかな?

私は手書きの手紙は、友人には横書きで、目上の人には縦書きで送る。本当は縦書きのほうが書きやすい。エセ草書ができるから。

でもでも、ほんとに縦書きサイトは見難い!だってブラウザが横長だもん。考えてくれ、そこんとこ。
小沢ネタが続いて申し訳ない。
「ひふみよ」ツアーに参戦するまでは、続くかもしれないので、もうしばらくお付き合いいただきたい。

というわけで、表題のために「ロキノン」を買ったのである。
ロキノンを買ったのは、94年の「小沢二万字インタビュー」が載ったものを中古で買って以来である。
(ちなみにオリーブ連載は一度も買ったことがない。オリーブじゃなくて、MOREとか
そういう方面だったもんで)

というわけで、今回と同じものを持っているわけだが、今回のは本人による「前文」がついていた。
まあ要するに「これは語ってるけど、ホントの俺じゃないかもしれないよ?それぞれ年齢によって立場によって、語り方が違うでしょ?」というわけだ。

それを踏まえ、二十代後半のかわゆい小沢写真を見ながら、再読。

か、かわゆい。

私はもうだいぶ年寄りである。それからみる二十代の小沢は「若いね~いいねつっぱってるねー、小憎らしいね~でもそれを含めて全部かわいいよ♪」という感じなのだ。

今、嵐にはまっているが、嵐のメンバーがちょいと生意気なことを言ったとしても同じだと思う。母のような気分。

しかし、渋谷NHKホールで初めてお会いするのは、そのかわゆい小沢じゃなくて、もっといろいろ経験した小沢なのである。
同時に、観に行く私も、結婚してバイトしてドイツ行ってたころの私ではない。子供がいたりする。

さて、ライブが90年代再来になるのか(90年代の、彼が「スタア」だった時代の曲をやるそうなので)、それとも「南米では云々」の恐怖の説教会になるのか??楽しみ。
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